Raija Uosikkinen

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Raija Uosikkinen(ライヤ・ウオシッキネン)1923-2004

アラビアの中で最も多くの装飾を行ったデザイナー。1950年代には技術者たちとプリントの工房を設立し、シルクスクリーンプリントの技術開発に携わった。代表作はカレワライヤープレート、ポモナ(Pomona)、エミリア(Emilia)。

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